補聴器について学ぼう

補聴器のお手入れ

補聴器のお手入れ 補聴器の購入を検討していたり、初めて使い始める人にとって、お手入れ方法は気になることの1つではないでしょうか。決して安いものではありませんから、間違った方法で壊してしまうのではないか、そう不安に感じる人も少なくないと考えられます。
補聴器は耳に装着して使用するものなので、やはり衛生面が気になりますから、安全で清潔に保てる方法を知りたいと思うのは当然です。
基本的なお手入れ方法としては、メガネ拭きのような柔らかい布で乾拭きをすることが推奨されます。汚れが取れない時は布を水で濡らし、固く絞ってから拭きます。それでも駄目な場合は、台所用の中性洗剤を同様に、水を固く絞って優しく拭き上げます。
補聴器の内部は繊細に作られていて、湿気にあまり強くない性質がありますから、使わない時は電池を取り外して乾燥ケースに入れることが大切です。耳あな型やポケット型はブラシで清掃、耳掛け型は汚れを確認してアルコールで除去、イヤーモールドと耳栓は中性洗剤を使い綿棒や爪楊枝で綺麗にします。
このように、普段の取り扱い方が分かると安心で、高価な補聴器も自信を持って取り扱えるのではないでしょうか。

補聴器のお手入れはプロに任せる?自分で行う?

補聴器のお手入れはプロに任せる?自分で行う? 補聴器は毎日耳に装着して使う物なので、衛生面が気になることがあるかもしれません。補聴器のお手入れは種類によって異なります。
例えば、耳かけ型の場合は柔らかい布を使って表面の汚れを取り除き、イヤモールドも拭き取ります。イヤモールドは週に一回はぬるま湯に漬けて汚れを落とし自然乾燥させましょう。
耳あな型の場合はブラシとフックを使用します。補聴器を下向きに師ゴミが外に落ちるようにしてからフックで汚れを掻き出し、乾燥した布で払い落とします。
お手入れは自宅でも可能ですが、自分では難しいと感じた場合などは補聴器専門店のプロに依頼するのも良いでしょう。安全でキレイにクリーニングしてもらえるため安心してお願いすることが出来ると言えます。
また、自分で手入れをする方も時々はプロにクリーニングを依頼しましょう。より細かにケアをしてもらうことが可能ですし、器械の調子を確かめてもらうことも出来ます。毎日使う物だからこそ手入れや調整は大切だと言えるでしょう。